平成20年警察常任委員会5月臨時会

◯荒巻委員
数点、まとめというか継続的な要望を含めてお話をいただきたいと思います。
1点目は、駐 車禁止除外標章の件で、我々の会派からも本会議等、私も予算特別委員会で発言をさせていただきました。下肢障害3級の2、3と4級についての除外標章を受 けられないという、今、経過措置の中で検討していただいていることに対して、各本会議の発言、そしてまた予算特別委員会等の発言に応じて、さまざまな反響 とぜひとも現実、本当に苦労なさっておられる障害者の皆様の現状をぜひとらまえていただいて、改善に向けての前向きな御審議をこれから20年度以降の警察 常任委員会で、前進に向けて取り組んでいただきたいということを要望いたします。
それと今、来年の5月から裁判員制度がまた新たに始まるわけで ございますけれども、それに伴って取り調べの可視化について、この論議のポイントは冤罪をなくさなければいけないということに尽きると思います。
ただ、過去にない今後の制度でございますから、施行されることになった場合の懸念事項といったものも踏まえていかなければいけないと思っております。本 来、取り調べで迅速にかつ正しく進めていかなければいけない、取り調べに支障を来すという点についても、そういう御意見とかも片一方で承りますし、逆に裁 判員制度に伴って余り専門的知見のない市民の皆様にも正しく幅広い今後の検証をできるような、そういう場にもしていかなければならないという両立を考える と大変難しい問題だと思いますので、そろそろ京都府警におかれても、どういう方向でいくのか議論をして、今後の答えを出していかなければいけない時期だと 思っておりますので、そちらもよろしくお願い申し上げます。
最後に、繁華街対策につきまして、今、祇園地域の無料案内所等の今後のさまざまな摘 発に対して御尽力をいただいているのは、東山区民、また京都府民の皆さん、重々承知でございます。京都の中心的繁華街はまさに京都のシンボルでございます から、そちらの今後の浄化について、条例制定がいいのかどうか、さまざまに委員会視察等で勉強させていただいたわけですが、結果重視で結果としてまたふえ てもらっては困るということも考えられますので、また届出制、そういったもの以外何か方法はないのか、いろいろな今後の選択肢を今まさに京都府ならではの 今後の対策を考えていきたいと思っております。ぜひそちらのほうも、今期からのまた新たな課題にしていただきたいとお願いいたして活動のまとめとさせてい ただきます。よろしくお願いいたします。
以上です。

あらまき隆三

荒巻隆三
(あらまきりゅうぞう)

  • 昭和47年10月27日
    京都市生まれ
  • 自民党府議団 代表幹事
  • 議会運営委員会 理事
  • 議会運営委員会 議会改革検討小委員会 委員長
  • 農商工労働常任委員会 副委員長
  • 持続可能な地域社会に関する特別委員会 委員
  • 京都地方税機構議会議員
  • 元衆議院議員
  • 元株式会社ワコール社員

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