平成25年予算特別委員会 書面審査 商工労働観光部 本文

◯北岡委員
はい。じゃあ、要望にしときます。
先ほども就業支援ということでさまざまな御質問があります。特に、若者キャリア形成支援事業なのですが、私も昨年の9月に就職面接や就職準備のための必要な具体的学習の場の提供というのが必要ということでお願いをしてまいりました。具体的に、府立の高校で、要は、先ほど挨拶とかがありましたが、笑顔、身だしなみ、話し方、姿勢、振る舞い、社会人としての心構え等々ありますが、それがなぜ必要なのか、そしてこれまでの生活と何が違うのか。失礼ながら、生徒によって、わかる方にはわかるかもしれませんけれども。しかしながら、そこが何が違うのかという気づきと改めということがなければ、幾ら積み重ねたところで、いろいろな記述なりノウハウを積み重ねたところで、結局は定着していかないということは、もう私が言うまでもないと思います。それが、去年お知らせしたセミナーがたった2時間です。たった2時間の中でそれが、私自身も、あっこういうことか、ということを実感したセミナーでありました。したがって、もちろんそういう就業支援をしていただくのは本当に評価もしますし、ありがたいのですが、そのセミナーの中身いかんによっては、これまでと何にも変わらないということがないようにぜひお願いをしたいのと、これはこういう支援をすることが必要だということを御認識いただいての予算化ですので、これから先、今後、近い将来教育機関が主体となってこれをやっていく。そこに必要な情報提供をするということに早く移行していただくと。一番基礎の基礎ですね。その部分についてはぜひお願いをしておきたいと思います。もう重々御承知やと思いますので、これは要望にかえさせていただきます。
以上で終わります。

◯荒巻委員
時間も限られていますので、1点、松村観光政策監に申したいんですが、いかに海外の観光誘客を高めるかということで、本当に先頭に立っていそしんでいただいているということに敬意を払っているのですけれども、今、観光庁でやっています医療観光っていうことがあるんですが、促進についてね。これは地域医療の両立とか、この商工労働部だけでできることでもないし、あるいは一府県の京都だけでやっていくことでもないかもしれませんけれども、民間主導でいろいろな動きがある中で、今後そういう医療観光の発展の基盤づくりであったり、あるいはまた応援をしていかないのかということを今現状どのような認識をされているのか。また、国際市場から見て、そういう見通しというのが今後あるものなのか、どういう今課題意識をお持ちなのか、それだけ聞かせてください。

◯松村観光政策監
医療観光の推進につきましては、私、広域連合のほうで観光文化の事務局を担っておりまして、連合のほうで医療観光という形の中で府県でネットワークをつくりながらというところに進んでいる状況はございます。ただ、京都の場合で申しますと、医療観光で来られて、ドックの後に、また何か見つかったときのリスクを誰がどう担うのかとか、いろいろな形で整理しなければいけないところはあると思いますが、医療観光についてのニーズもかなり伺っておりますし、そちらのほうにつきましては京都府だけっていうのではなくて、広域連合の中で広域的な医療観光の仕組みをつくっていくのかというところについては、検討してまいりたい思っております。

◯荒巻委員
関西のくくりの中でこういう海外に訴えかけていて、その中でいかに京都に囲い込むかということを考えたときに、府県でそれぞれメリットを発揮できる一つの、そしてまた国際市場としてもあるキーワードとして医療観光ってあるのではないかなと思います。本当にこれはもう医療の問題と今いろいろな課題の中で、これを両立させる難しさって本当にあるなと思いますけれども、そういう中で京都が持つ文化、求心力、それは大いに生かせれるんで、その辺の訴求の仕方はぜひまた松村さんのその立場の中でいろいろ工夫をして頑張っていただきたいなということをお願い申し上げて、質問を終わります。

◯秋田委員
何分ぐらい残っていますでしょうか。

あらまき隆三

荒巻隆三
(あらまきりゅうぞう)

  • 昭和47年10月27日
    京都市生まれ
  • 自民党府議団 代表幹事
  • 議会運営委員会 理事
  • 議会運営委員会 議会改革検討小委員会 委員長
  • 農商工労働常任委員会 副委員長
  • 持続可能な地域社会に関する特別委員会 委員
  • 京都地方税機構議会議員
  • 元衆議院議員
  • 元株式会社ワコール社員

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