平成25年警察常任委員会12月定例会 2日目

◯遠藤刑事部長
委員が今おっしゃいましたように、まず、犯行のツールといいますか、我々はこういったツールを無力化するということで、それから、口座については、口座凍結する、口座を不正取得にした場合は、口座の詐欺、それから犯罪収益移転防止法の中に口座の譲り受け、譲り渡しについての罪がございますので、こういった法律で検挙しております。
この口座詐欺については、ことし62件、34名を検挙しております。
それから、口座の不正譲渡等で、この犯罪収益移転防止法違反で63件、30人を検挙しております。
それから、携帯電話の不正取得ということで、これも、もともと売買をする目的で契約するわけでありますけれども、携帯電話の端末の詐欺が6件、6名、それから携帯電話不正利用防止法違反が1件、1名ということでございます。
それから、先ほど検挙率についての御質問がございましたけれども、これは22%でいうことでございます。

◯荒巻委員長
林委員、念のため、持ち時間残り3分でございます。

◯林委員
わかりました。ぼちぼち終わります。
あと一つだけ教えていただきたいのが、お金の送金手段別の認知件数というのがあるかと思います。口座利用の場合、それから、手渡しや郵送の場合などあると思います。ざっくりで結構ですので、傾向と、あともう1点、「だまされた振り作戦」が有効な手段の一つだと聞いていますが、その取り組みで具体的な事例があれば教えていただけますか。

(中略)

◯原田委員
しかし、例えば、いろいろな事件・事故が起きたとしても、公務中ということで、基地内に入った場合には、これまでからも沖縄等でも見受けられるように、日本の警察が対応できない事態が生じるわけですよね。新聞では3人ほど京丹後署に増員をというお話もあるようですけれども、そういう点でのしっかりとした対応が本当にできるのかということに対する不安を、住民の皆さんが持っておられるのは当然の話だと思います。今、私どもは、あそこの基地は要らないということで一貫しています。ただ、もしできたときに、不安に応えられるだけの措置や対応力があるのかという点での質問です。

◯荒巻委員長
会派持ち時間は残り3分でございます。

◯津田警務部長
Xバンド・レーダー配備に伴う治安体制についてでございますけれども、Xバンド・レーダーの京丹後市における配備につきましては、既に京丹後市長及び京都府知事において受け入れ表明が行われたということでございますので、当府警察では事件・事故の未然防止、発生時の迅速な対応を図るため、地元住民の要望を踏まえて、警察官の24時間複数配置に向け、活動拠点の整備、同拠点の配置人員等について、現在検討しているところでございます。
以上でございます。

あらまき隆三

荒巻隆三
(あらまきりゅうぞう)

  • 昭和47年10月27日
    京都市生まれ
  • 自民党府議団 代表幹事
  • 議会運営委員会 理事
  • 議会運営委員会 議会改革検討小委員会 委員長
  • 農商工労働常任委員会 副委員長
  • 持続可能な地域社会に関する特別委員会 委員
  • 京都地方税機構議会議員
  • 元衆議院議員
  • 元株式会社ワコール社員

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