平成27年環境・建設交通常任委員会及び予算特別委員会環境・建設交通分科会12月定例会

徳元建設交通部理事(河川課長事務取扱)
調べますので、済みません、少しお待ちください。

荒巻委員長
徳元理事、時間はかかりますか。
後でいいです。

前窪委員
後で出してもらったらいいと思います。
それと関連して、この大戸川ダムが凍結するということは、天ヶ瀬ダムの再開発と連動しているという治水対策になっているのは、御承知だと思います。この天ヶ瀬ダムの再開発は、9月議会でも指摘させてもらったのですが、あれは防災・危機管理対策特別委員会だったと思います。既に関電の鉄塔移設などで工事が3年間も延びていると。今度、またトンネル工事で軟弱な地盤が出てきて工事がとまったりして、相当大規模な工事の規模が予想されるということであります。こういうことになりますと、さらに工期の延長というのが発生するのではないかと。よくその辺は見てくださいよと要望しておいたのですけれども、その件は、その後どうなっているのかというのと、いろいろな工事の延長と、それから新たな工事が重なっておりまして、430億円の総額がさらに膨らむ可能性があると。最後の帳尻のところで、これだけ膨らんだから、京都府負担はこれですよということで、現行では八十数億円の本府の負担ということでありますが、それが自動的に膨らむというようなことにならないように、しっかり、その辺は、工事の膨張によるところで、建設費の暴騰というのをしっかりチェックしてくれということを要望しておいたのですけれども、その辺の見きわめはどうなっているでしょうか。

徳元建設交通部理事(河川課長事務取扱)
まず、前段のところでございますけれども、9月7日に国のほうから事前調査で、想定した以上に、破砕帯、軟弱層が広く出たため、追加のボーリング調査等を行いますという発表がなされまして、追加のボーリング調査については、これまでにある程度終わって、現在、それを踏まえた工事における追加対策が必要かどうかというあたりの検証がなされておると聞いております。ただ、まだ検討中ということでございますので、事業費、工期への影響はどうなのかというのは、わからないと聞いておるところでございます。
また、後半のほうでございますが、これは前回も御質問をいただきましたが、こういう状況でもございますので、我々、逐次、いろいろな情報を仕入れて、突然、最後にどんとなるようなことがないように、しっかり話は聞いてまいりたいと思っております。

荒巻委員長
前窪委員に告げます。残り時間が1分を切りましたので、おまとめのほうにかかっていただければ幸いです。

前窪委員
その点は、工事費の問題はしっかりやってほしいのです。既に、3年ほど前でしたね、関電の鉄柱移設をやっていますよね。じゃあ、どのぐらいかかったかというのをチェックは入れていますか。
このことと、それから軟弱地盤のことで工事がおくれるとなると、これは平成27年完成目途が平成30年に延びているわけです。平成30年からさらに延びるということになると、本府の管理する宇治川の宇治公園の辺一帯を初め、もうこれ何十年と工事をやったり、やらんかったりとなっているわけですよ。本当に落ちついた時期がないというぐらいになっているので、工期の問題は、これもさらに延びて、地域の観光も含めて本当に、長期にわたって支障を来していますので、この辺の工期の問題も見きわめていただくように、この点は要望しておきたいと思います。
1点だけお答え願いたいと思います。

あらまき隆三

荒巻隆三
(あらまきりゅうぞう)

  • 昭和47年10月27日
    京都市生まれ
  • 京都府議会議員
  • 元衆議院議員
  • 農商工労働常任委員会
  • 高齢社会の安心・安全対策特別委員会

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